PENTAX k-x/smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8WR
1/15:f2.8:ISO800

石膏像デッサンの定番、アリアスさんです。
元々日本ではアリア―ヌと言っていたそうですが、
いつからか片仮名の“ヌ”と“ス”が取り違えられてアリアスとなったそうです
ちなみにこの像はガチャガチャの景品で、
高さ6cmのミニチュアです。

前からほしかったレンズsmc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8WRをついに購入しました！

Pentax k-x

Pentax Optio WG-1

夕暮れ時の琵琶湖です
かなり暗いのを無理やり撮ったので画質は悪いです

Pentsx Optio WG-1

Pentax Optio WG-1

　
Pentax Optio WG-1

Pentax Optio WG-1

ぬれた路面がきれい

カメラ付属のソフトやデジタルフィルターなどで遊んでます

WG-1

コンパクトカメラは私にとって未知の領域です
一眼レフに比べると自由度が下がり、
その制約の中でどうやって作品作りをしようか試行錯誤です
このカメラの特徴を活かした作品が作れたらいいなと思います

新しい機材を手に入れました
PentaxのコンデジOptio WG-1です
このカメラの特徴はなんといってもその頑丈さです
水にも埃にも衝撃にも強いのです
選んだ理由はいろいろあるのですが、あえて一言で言うと…
一眼レフでは撮れない写真を撮れそうだからです
私のカメラの選び方なんかは後で改めて書いてみようと思います
今回はとりあえず報告まで
作品やカメラの感想などはこれから更新していきます
お楽しみに!

今回もタジン鍋で作りました
おいしくできました！

レシピ　3－4人分
材料：鮭(切り身)
　　　きのこ類(今回はしめじと舞茸。お好みでシイタケ、エリンギなどもいいかも)
　　　にんじん
　　　青ネギ
　　　今回は使わなかったけどゴボウを入れてもいいかも
　　　米　2カップ(もち米を混ぜました)
　　　水　2カップ
　　　だし醤油
　　　酒
　　　塩

作り方
　　1.鮭を一口サイズに切って、塩をしっかり振り、酒を掛けておく
　　2.米を研いでざるにあげて水を切っておく
　　3.きのこ類を軽く油でいためて鍋から取り出す
　　4.きのこを取り出した鍋に米を入れて透き通るまで炒める
　　5.米が透き通ったら火を止め、水とだし醤油を加える
　　6.5.に炒めたキノコ、小さく切ったにんじん、1.の鮭をのせる
　　7.酒を少し加えて、蓋をして弱火で30分ぐらい炊く
　　8.水が噴き出さなくなってパチパチと音がしたら火を止め10分蒸らす
　　9.刻んだネギをのせて完成！

モンゴル留学中によく行った、お気に入りの食堂がありました
あそこのジャガイモが入った野菜炒めがおいしかった
あの味を再現したくて作りました
かなりうまくできっと思います
なんだかなつかしい・・・

先日のピンホールを改良してみまいた
k-xの鮮やかな発色とピンホールの甘いピントがいい感じに
露光時間は3秒ぐらいです